2023年入社
建築・設計H.S

理想の住まいを形にする仕事
設計の業務は主に2種類の業務に分かれます。
一つは、用地取得前の業務であり、「ボリュームチェック(VC)」と呼ばれるものです。この段階では、用地が取得された場合に建設する建物の構想・プランを検討し、どのような建物を建てるべきか、法規制に基づいた設計案を策定します。そのためには、自治体の建築に関する法規を詳細に調査し、場合によっては役所へのヒアリングを行うこともあります。また、営業や施工管理の担当者と連携し、顧客のニーズや施工面での実現可能性を考慮する必要もあります。さらに、その計画に対するコストの見積りを行うために、積算担当者と協力して必要な費用を算出します。

もう一つは、用地取得後の業務です。この段階では、取得した土地に建設するマンションの意匠をさらに精緻化し、より完成度の高いものに仕上げていきます。社内では設計部会と呼ばれるもので、設計・施工管理・営業・広告・購買・設計会社・造園会社・図面制作会社など、それぞれの専門知識を持った人たちと打合せを行います。
この段階は、各部門との密接な協力と高い専門性が要求される業務になります。建物の外観、間取り、共用部分、目に見えない部分まで、お客様が快適に住んでもらえるように一つ一つ検討していきます。
ある日のスケジュール

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08:00 朝会
部内で1日の業務の進捗を報告
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08:30 図面チェック
広告物などの図面が正しいか確認する
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10:00 設計部会
取得後の用地に建てる建物の意匠などを精緻化。完成度の高いものにしていく
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12:00 昼休憩
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13:00 VC(ボリュームチェック)
営業などとの打ち合わせ、製図、法令に関して市役所などのヒアリング
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17:30 退勤
周囲がサポートしてくれる環境
業務の中で印象に残っているのが、用地の入札に関するボリュームチェック(VC)の全プロセスを初めて一貫して担当させてもらったときのことです。
入札案件では、建物の容積を最大限使い、他社の容積率に負けないように設計することがとても重要になります。自治体や建築にかかる法令を見逃してしまうと、最大限の容積率で建物を設計することができません。関連する法令や条例をすべて正確に反映させた計画を立てるために、現地に足を運んで詳細な測量を行い、自治体とも綿密にヒアリングを重ねました。上司とも密に関わり、VCを自分が中心となって進めるという経験は大きな自信につながりました。
また、若い頃から大規模なプロジェクトを任されることは、非常にやりがいを感じます。 他社では業務範囲が限定されることもあると思いますが、リバーでは若手でも大きな仕事に携わることができますし、上司や周りの方もサポートしてくれるので、様々なことに挑戦することができる環境だと思います。

将来残り続け、誇りに思えるものをつくる
学生時代は土木と建築分野を全般的に広く学んでおり、この先も将来残り続けるものをつくりたいと強く思い、建築職を中心に企業を探していました。入社前の説明会では、様々な企業の人事担当者から自社の物件を紹介していただきましたが、リバーの建物の自然の豊かさは、他の企業とは明らかに違いました。その建物がリバーのものであると一目で認識できるほどガーデンに力を入れていることを感じました。
また、従業員数や企業規模に対して、非常に大規模な建物を建設している点や、関西を中心に事業を展開していることから、転勤の心配がなく、自分の将来設計がしやすい環境であることも入社を決めた要因の一つです。
成功だけでなく失敗も含め、様々な業務に挑戦していくなかで、よりやりがいを感じるようになり、設計職としての成長を実感しています。







