実績 受賞歴

なんばセントラルプラザ リバーガーデン

2018年, 2024年

里山の雰囲気を持つ立体的な緑地をつくりだし、緑視率や緑量感の確保に努めていることや、安全安心、環境への配慮が十分にされ、地域住民も利用できる緑地になっていることが評価されました。

リバーガーデンタワー上町台筆ヶ崎

2024年

敷地面積の50％以上を緑化したガーデンや、最大6mもの高低差を利用した植栽計画など、限られた空間のなかで最大限の緑量を出すための工夫を多数施されている。シンボルツリーには樹齢700年の大ケヤキを携え圧倒的な存在感を醸し出している。エントランスアプローチに設置している池にはメダカを放流するなど、生物多様性への配慮も評価され、「大阪府知事賞」「生物多様性賞」をダブル受賞。

リバーガーデン上町一丁目

2023年

物件周囲すべてに植栽を取り入れ、大阪府の義務緑化面積の8倍を超える圧倒的な緑量を提供。高木、中低木を組み合わせた植栽とともに盛り土を用いた高低差のある緑化空間を創出。タワーパーキングには地上17mに及ぶ壁面緑化を導入し最新の緑化技術を用いた植栽計画や、野鳥や鳥類が好む食餌木を植えるなど、生物多様性への配慮も評価され、「大阪府知事賞」「生物多様性賞」をダブル受賞。

リバーガーデン福島
木漏れ日の丘

2021年

実際に目に入る緑の量「緑視率」を重視し、樹木に高低差をつけて様々な樹種を使用する他、在来種の採用など多様性に配慮。蝶が好む樹種をはじめとした様々な昆虫が集まる植栽計画、せせらぎの流水域にはトンボが好む浅い水辺環境をつくるなど、多様な生き物の生息空間の創出が評価され、「大阪府知事賞」「生物多様性賞」をダブル受賞。

なんばセントラルプラザ リバーガーデン／
リバーガーデン八尾山本

2019年

大阪府内の都市環境の改善に寄与する緑地や、建物敷地内の魅力向上に資する緑化などを顕賞する制度で、特に優れた取り組みとして「大阪府知事賞」を開催以来初となる2物件同時受賞。

夕陽ヶ丘リバーガーデン

2015年

「夕陽ヶ丘リバーガーデン」に近接する五条小公園を天王寺区・地域住民の方々と協力し、美しくリニューアルしました。

※民間の寄付により、地域住民の方々の作品で公園をリニューアルするのは大阪市で初の取り組み。

リバーガーデンシティさくらの丘／
リバーガーデン森の城

2009年

環境配慮の模範となる建築物や取り組みを総合的に審査、選考し大阪府知事が決定。分譲マンションとしては大阪府初の受賞。「優秀賞」にリバーガーデンシティさくらの丘、「特別賞」にリバーガーデン森の城が受賞。

リバーカントリーガーデン京橋

2001年

大阪市が建物の敷地や屋上の優れた緑化に贈る緑化施設表彰で表彰。古代ローマ遺跡をイメージした広場に豊かな緑を配置したことなどが評価されました。

リバーカントリーガーデン京橋

2000年

2000年度、第10回コンクール企業部門で最優秀賞を受賞。

リバーカントリーガーデン京橋

1996年

良好な市街地空間の形成、良質な市街地住宅の供給促進のための項目を満たす整備事業で、住宅供給型民間第1号を取得。