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STRUCTURE/構造
自社施工

リバー産業の住まいは自社施工。
工程管理や品質管理など施工の細部にいたるまで自社が責任をもって対応し、国指定の機関も認める高強度・高耐久・高品質を実現。お客様に安心と信頼の住まいをご提供します。

住宅性能評価書
住宅性能評価書

国が指定した評価機関が共通ルールに基づき、「構造の安定」や「火災時の安全」などの性能を評価した 「設計住宅性能評価書」を取得しております。また、複数回の現場検査と竣工検査により、完成時に「建設住宅性能評価書」を取得しております。

住宅性能評価書
劣化対策等級3(最高等級)

  • 構造躯体の劣化対策等級

    構造躯体において、コンクリートの水セメント比を50%以下に抑え、さらに、かぶり厚を適正に確保することで、劣化対策等級3(最高等級)を取得しています。

    ※表示性能は部材自体の単体性能であるため、実際の住宅内での性能とは異なる可能性があります。

  • 等級
    3
    75〜90年(3世代)
    通常想定される自然条件及び維持管理の条件の下で3世代(おおむね75年〜90年)まで、大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するための必要な対策が講じられている
    等級
    2
    50〜60年(2世代)
    通常想定される自然条件及び維持管理の条件の下で2世代(おおむね50年〜60年)まで、大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するための必要な対策が講じられている
    等級
    1
    建築基準法に定める対策
    建築基準法に定める対策が講じられている

国土交通省ホームページより

維持管理対策等級2

  • 排水管や点検口などの横主管について、維持管理のしやすさを評価する維持管理対策において、基本的な措置が講じられていると認められる等級「2」を取得しています。
  • 等級
    3
    掃除口及び点検口が設けられているなど、維持管理を容易にするため必要な対策が講じられている
    等級
    2
    配管をコンクリートに埋め込まない等、維持管理を行うための基本的な措置が講じられている
    等級
    1
    その他

    国土交通省ホームページより
    ※上記表は専用配管について

100年コンクリート

構造躯体に用いるコンクリートは、耐久設計基準強度30N/mm²以上としています。これは1m²で約3000トンもの圧縮に耐える強度で、日本建築学会「建築工事標準仕様書・同解説JASS5鉄筋コンクリート工事」で、構造体の大規模補修不要予定期間として「およそ100年」という期間が定められています。

※マンションのメンテナンスが100年不要ということではありません。

概念図概念図概念図
インサート工法

  • 将来リフォームする際に、近隣の方への騒音に配慮した工法です。シーリング位置の変更やダウンライトの増設など、竣工後でもリビング・ダイニングの二重天井の施工が可能です。(和室・洋室などは二重天井が基本プランとなります。)

    ※天井インサート以外の二重天井設備はリフォーム時の施工となります。
    ※水廻りの移動はできません。

  • 概念図
    概念図
※記載の情報は、物件により多少異なる場合がございます。
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