自社一貫体制

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日本でも数少ない自社施工体制日本でも数少ない自社施工体制

ディベロッパー業界は、たとえ大手企業であっても建築工事はゼネコンに発注しています。当社は日本でも数少ない、自社施工体制。もっとも大切な「モノづくり」を自社で行うことで、コストパフォーマンスとクオリティの高いマンションを提供できるよう努力しています。

日本でも数少ない自社施工体制
  • 01現場主義で品質向上

    自社でものづくりを行うメリットは、現場の職人と一体となって工事を進められることです。常に現場で工事の状況を把握できるため、その場で気づいたことをすぐに指示できますし、現場から改善案が出ることもあります。リバー産業の「現場主義」の住まいづくりは、作業の効率化や品質向上を実現し、コストダウンにもつながります。

  • 01:現場主義で品質向上
  • 02一貫体制により中間コストを削減

    用地の取得から企画・施工・販売まで一貫体制で行うことで、通常かかる外注費用を大幅に削減します。また、建築資材や設備についてもメーカーから直接仕入れるため、ここでも中間コストを削減。それが、高品質でありながらリーズナブルな価格帯を実現できる理由です。

  • 02:一貫体制により中間コストを削減
  • 03お客様の声をダイレクトに反映

    これまで手掛けた物件にご入居されたお客様から、実際に暮らした感想やご意見をヒアリング。収集したお客様の声は企画や設計にフィードバックし、生活実感に基づいたより良い住まいづくりを行っています。

  • 03:お客様の声をダイレクトに反映
  • 04細部まで徹底した品質管理システム

    高品質の住まいをつくるために、さまざまな検査項目を体系化した品質管理システムを整備。それに基づいて、細部に至るまで現場で徹底チェックしています。さらに、第三者機関によるチェック体制も導入して二重三重の管理体制で、品質と信頼の向上に常に努めています。

  • 04:細部まで徹底した品質管理システム
  • 05工事の詳細を記録

    工事の概要だけではなく、使われた資材や工法などの詳細に至るまで徹底して記録。確かな品質管理につなげるとともに、竣工後の万一にも備えます。

  • 06:工事の詳細を記録
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